Puppet Enterprise 2017.2

2015年7月、Puppet Enterpriseは新たなバージョン管理システムに移行しました。 このシステムは、「x.y.x」というパターンを採用しています。「x」はリリースされた年、「y」はその年のリリースの連番、「z」はパッチ/バグフィックスのリリースを指します。

この変更は、Puppet Enterpriseのリリースサイクルに合わせて行ったもので、機能の数ではなく期間をベースにしています。 さらに、期間ベースのバージョン管理では、Puppet Enterpriseのバージョンがどの程度新しいかを簡単に把握することができます。

このシステムを最初に取り入れたリリースは、Puppet Enterprise 2015.2です。 PE 2015.2より古い(PE 3.8以前の)バージョンでは、元のバージョン番号がそのまま使用されます。

Puppetのオープンソースプロジェクト

すべてのオープンソースプロジェクト(Puppet、PuppetDB、Hieraを含む)は、セマンティックバージョニング(semver)を使用しています。 つまり、x.y.z形式のバージョン番号では、新機能が導入されると「y」が増分し、既存の機能が変更されたり削除されたりすると「x」が増分します。

Puppetのsemverは、そのプロジェクト内のコードのみを表します。パッケージ化や他のプロジェクトの影響により、Puppetの「z」部分が新たにアップグレードされる場合があります。

履歴メモ:3.0.0より古いのバージョンのPuppetと、1.7.0より古いバージョンのFacterでは、semverを使用していません。

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